アイフリークモバイル、海洋環境保全に向けた絵本2作品を「ポポキッズ」で配信開始

■一般社団法人ALLIANCE FOR THE BLUEに協働企業として参画

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、一般社団法人ALLIANCE FOR THE BLUE(東京都港区)に協働企業として参画し、海洋環境保全をテーマとしたデジタル絵本2作品を共同制作、同社が運営する子ども向けYouTubeチャンネル「ポポキッズ」で配信を開始した。

 同取り組みは、公益財団法人日本財団の支援を受けて設立されたALLIANCE FOR THE BLUEの活動の一環として実施されたもので、2025年12月10日から東京ビッグサイトで開催される「SDGs Week EXPO2025」内の「エコプロ2025」(主催:日本経済新聞社)においても、同団体のブース(5-015)にて映像展示される。

 ALLIANCE FOR THE BLUEは、海洋ごみ問題の解決や藻場の再生といった海洋環境の課題に対し、企業や自治体、漁業関係者など約80の団体と連携し、持続可能な社会の実現を目指して活動を展開している。一方、アイフリークモバイルは「“わくわく”コンテンツで社会課題を解決する」を重要課題の1つに掲げ、これまでに700冊以上の絵本制作や、登録者数13万人を超える「ポポキッズ」の運営など、子ども向けコンテンツの分野で実績を重ねてきた。

 今回の絵本制作は、ALLIANCE FOR THE BLUEが推進する2つの主要活動を、未来を担う子どもたちにわかりやすく伝える教材として依頼されたものである。アイフリークモバイルは、キャラクター制作やアニメーション動画制作・配信などの実績を活かして、子どもたちが海洋問題を身近に感じ、自ら考えるきっかけとなる作品を完成させた。

配信された絵本は以下の2作品。

■『魔法のブルーブルー島』

 海洋ごみによって汚れた不思議な島を舞台に、カモメたちがプラスチックをもう一度“命”に変える物語である。自然と物のつながり、そしてごみ問題の解決に向けたヒントを学べる内容となっている。

■『もばもばモコモコ大作戦!』

 消えてしまった藻場を取り戻すため、カモメと島の仲間たちが協力して立ち上がる物語。藻場の役割や再生方法、命のつながりについて考えるきっかけを提供する。

 両作品とも、ナレーションは井上恵亮氏と小林紗矢香氏が担当し、絵はのん☆氏が手がけた。今後は展示会や学校教育の教材としての活用に加え、協働企業やステークホルダーへのライセンス提供を通じて、環境啓発活動のマスコットキャラクターとしての展開も予定されている。

 アイフリークモバイルでは、絵本制作にとどまらず、動画制作や配信支援、出前授業やワークショップでの活用支援も行っており、目的やターゲットに応じた柔軟な提案が可能である。問い合わせは同社コーポレートサイトの専用フォームより受け付けている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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