ベビーカレンダー、『11月生まれ名付けトレンド』発表、楓・柊が伸長し季節感ネームが拡大

■女児は「栞」急伸、男児は柊と「と止めネーム」が拡大

 ベビーカレンダー<7363>(東証グロース)は12月23日、2025年『11月生まれベビーの名付けトレンド』を発表した。11月生まれの子ども6,864名を対象に集計し、調査期間は11月1日〜11月25日とした。

■女の子1位は「陽葵」、読書の秋を映す「栞」は圏外から14位に浮上

 女の子の名前は、1位「陽葵」、2位「結月」、3位「彩葉」、4位「翠」、5位「凛」となった。紅葉期らしい「楓」を使う「メープルネーム」が広がり、「楓」は6位、「楓花」は同率7位に入り、100位以内に計7種類が入った。「栞」は圏外から14位へ上昇し、レトロな響きの名前が上位を占めた。

 よみでは女の子の「ふうか」が1位となり、「楓花」など「楓」を用いた名付けの増加が反映された。名付けの実例では「楓花」「楓華」「楓香」「楓佳」など多様な表記が確認され、短く呼びやすい「二音ネーム」も順位を伸ばした。漢字では「彩」「楓」「椛」「穂」など、季節の情景を映す字が上昇した。

■男の子1位「結翔」、楓真3位・楓10位など紅葉モチーフが支持集める

 男の子の名前は、1位「結翔」、2位「朔」、3位「楓真」、同率4位に「蓮」「湊斗」「碧」が並び、男児でも「メープルネーム」が支持された。冬の訪れを感じさせる「柊」も伸び、「柊真」は圏外から21位へ上昇した。男の子のよみは「ゆいと」など「と止めネーム」が上位を占め、漢字でも「楓」「柊」が急上昇し、「燈」「橙」への注目も示した。ベビーカレンダーは月間3.1億PV、会員登録数が年間約36万人、約100名の医師・専門家監修を掲げる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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