インフォマート、「BtoBプラットフォーム TRADE」と内田洋行ITSの「PROCES.S」がデータ連携開始

■注文から請求までの業務効率化で生産性向上

 インフォマート<2492>(東証プライム)は1月14日、同社の「BtoBプラットフォーム TRADE」と、内田洋行ITソリューションズが提供する建設業向けERP「PROCES.S」とのデータ連携を可能とする連携オプションの提供を開始したと発表した。両システムをシームレスにつなぐことで、建設業における帳票業務のデジタル化を後押しする。

 今回の連携により、見積・発注・受注から納品、検収、請求に至るまでの取引データを一元的に扱えるようになり、注文書から請求書までの電子化を通じたDX推進が可能となる。これにより、手作業による入力や個別カスタマイズの負担を軽減し、建設業の生産性向上に寄与する。

 背景には、2024年1月施行の改正電子帳簿保存法がある。建設業界では請求・契約関連業務のデジタル対応が急務となっており、両システムの導入拡大とともに直接連携を求める声が高まっていた。同社と内田洋行ITソリューションズは、今後加速する建設業の電子化ニーズに応える形で、今回の連携オプション提供に踏み切った。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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