SBI証券、クレジットカード決済による投資信託の積立サービスが月間積立設定金額1000億円突破

■月間積立設定金額は全体で2890億円に到達

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)傘下のSBI証券は1月14日、クレジットカード決済による投資信託の積立サービスにおける月間積立設定金額が1,000億円を突破したと発表した。同社全体の投資信託の月間積立設定金額は2,890億円に達しており、クレカ積立が個人投資家の資産形成手段として存在感を高めている。

 同サービスは2020年7月にタカシマヤカードで開始し、その後、三井住友カードなどとのオープンアライアンス戦略を通じて提携を拡大、提携カード会社は計8社となった。積立金額に応じたカードポイント付与に加え、投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる「投信マイレージサービス」などを組み合わせ、利便性と経済性を両立させている。

 1,000億円突破の背景には、主要ネット証券5社の中で最多とする投資信託取扱本数や、長期の資産形成を後押しする商品・サービス拡充があるとみられる。同社は今後もオープンアライアンス戦略を加速し、「顧客中心主義」の理念の下、個人投資家の資産形成支援を強化する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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