カシオ計算機、体の動きで音を操る新型ギターコントローラーを一般販売

■クラウドファンディング発の製品を名称刷新、1月29日発売

 カシオ計算機<6952>(東証プライム)は1月20日、新感覚のギターエフェクトコントローラー『DIMENSION SHIFTER(ディメンションシフター)』を1月29日に一般販売すると発表した。ギターストラップに装着し、体の動きと連動して直感的に音を変化させる点が特徴で、従来のフットペダル操作とは異なる新しい演奏表現を提案する。

 同製品は、開発者が「ギター演奏に新しい表現を生み出したい」との思いから企画・開発を主導し、2023年に「DIMENSION TRIPPER」として実施したクラウドファンディングで目標金額を達成した実績を持つ。今回、「直感的な操作で新しい音楽表現を可能にする」というコンセプトを明確化するため、製品名を刷新し一般販売に踏み切る。

 ストラップの張力とバネの反発力を利用した独自の操作機構により、本体を伸ばす動作に応じて音が変化する視覚的にも分かりやすい操作感を実現した。無線通信によりステージ上のさまざまな位置からエフェクター操作が可能で、既存のフットペダルと併用すれば複数パラメータの同時制御も行える。ユーザーの声を反映し、コンパクト化やワンタッチ装着、Bluetooth®設定の簡略化も図った。価格は3万6300円(税込)。1月22日から米国で開催される「2026 NAMM Show」にも出展する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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