サイバーステップHD、子会社でコストコ商品再販事業開始、収益多角化を推進
- 2026/1/26 07:15
- IR企業情報

■テノーラ通じECモール販売、在庫リスク抑制
サイバーステップ<3810>(東証スタンダード)は1月23日、連結子会社のテノーラを通じ、会員制倉庫型ディスカウントストア「コストコ」で取り扱われる商品を対象としたECモールでの再販事業を開始すると発表した。主力のデジタルコンテンツ事業に加え、収益基盤の多角化と新たな成長機会の創出を図る狙いである。
新事業は、コストコ商品の品ぞろえや価格優位性と、ECモールにおける安定需要に着目したものだ。主にAmazonや楽天市場などを通じて一般消費者向けに販売し、受注後に仕入れを行うことで在庫リスクを抑制する。オンラインサービス運営やデータ活用、マーケティングの知見を生かし、商品選定や価格設計、販売促進の最適化による収益性向上を目指す。
事業運営にあたっては、Neuroraが構築した仕入・再販システムを活用し、当初は全国5店舗のコストコ倉庫店を対象とする。2026年2月中の開始を予定し、同年5月期の連結売上高は約2600万円の増収、利益への影響は軽微と見込む。2027年5月期には最大5店舗体制で売上高約2億3400万円、営業利益約2800万円を計画している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























