ジェリービーンズG、AI音楽制作事業に参入、「フォトロイドミュージック」始動

■多言語対応とサブスク型モデルで新収益基盤構築

 ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)は1月27日、子会社のJB BLOCKが新たな事業として、AI音楽制作サービス「フォトロイドミュージック」を開始すると発表した。同件は同日開催の同社取締役会で決議されたもので、先端技術を活用した新規事業創出を掲げる中期経営計画の一環である。独自のマルチモーダルAI技術を活用し、写真やテキストなどからオリジナル楽曲を生成することで、UGC市場への参入と新たな収益基盤の構築を目指す。

 同サービスは、写真、テキスト、動画などの入力データを基に、AIが感情や背景を解析し、専門知識を必要とせず高品質な楽曲を生成する点が特徴だ。日本語、英語、中国語など多言語に対応し、個人向けサブスクリプションに加え、法人向けには観光や広告、エンターテインメント分野でのカスタマイズ提供やプロモーション支援を行う。ブロックチェーン技術により著作権保護と収益化も支援する。初期費用は約6000万円で、2026年2月中にプレオープン、3月中に本格提供を開始する予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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