【狙い場・買い場】アルバイトタイムスは2月期末一括9円配当権利付、利回り3.3%増益

狙い場・買い場

 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は、ミニゴールデンクロスを示現。2月配当取り利回り・期間利回り妙味から注目したい。

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 今2016年2月期第2四半期業績実績は、売上高が25億6200万円(前年同期比11.2%増)、営業利益が4億3800万円(同7.5%減)、経常利益が4億3700万円(同7.3%減)、純利益が3億4800万円(同17.9%減)に着地。

 通期業績予想は、売上高が54億1700万円(前期比11.9%増)、営業利益が10億円(同4.8%増)、経常利益が9億9700万円(同4.2%増)、純利益が8億0400万円(同6.1%減)を見込んでいる。配当は期末一括9円継続を予定している。

 株価は、昨年4月15日につけた昨年来の高値327円から同8月25日に昨年来の安値221円まで調整を挟んで同11月25日高値280円と上昇。上げ一服からミニゴールデンクロスを示現し切り返す動きとなっている。販促支援事業で、主力のフリーペーパーの取次において既存顧客における掲出量の増加傾向が続き、販売は好調に推移しているほか、関西以西への販路拡大による販売増加、ダイレクトプロモーションにおける顧客獲得が順調に進んでおり、今後の展開に期待が持てる。需給面では外国人持株比率は低く外部環境の影響を受けにくい。また、今期予想PER10倍台と割安感があるほか、2月末に期末一括9円の配当を予定し、配当利回り3.3%で期間利回り妙味も加わり値ごろ感がある。底上げ期待から押し目に注目したい。(N)

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