ピックルス6日ぶり急反発、2月期末一括15円配当に魅力、主原料の野菜価格安定もプラス評価
- 2016/1/21 11:58
- 株式投資ニュース

ピックルスコーポレーション<2925>(JQ・100株)は、2月期末一括15円配当に注目した買いで31円高の1081円と6日ぶりに急反発となっている。しかも、主たる原料である野菜価格の下落で業績上振れ期待も膨らんでいる。所有期間利回りはこれからほぼ1カ月で約1.4%と魅力的である。

ピックルスコーポレーション<2925>(JQ・100株)は、2月期末一括15円配当に注目した買いで31円高の1081円と6日ぶりに急反発となっている。しかも、主たる原料である野菜価格の下落で業績上振れ期待も膨らんでいる。所有期間利回りはこれからほぼ1カ月で約1.4%と魅力的である。
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