【株式市場】日経平均は一時167円高となり上場2日目のはてなに初値つく

株式市場

◆日経平均の前引けは1万6027円03銭(111円24銭高)、TOPIXは1298.19ポイント(13.66ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億7421万株

チャート13 25日前場の東京株式市場は、NY株式が一時266ドル安をV字型に切り返して53ドル高と伝えられたことなどが好感され、日経平均は取引開始後に167円00銭高(1万6082円79銭)まで上げた。ただ、為替が朝から円高気味のためトヨタ自動車<7203>(東1)は小安いまま浮上できないなど、主力株の一角が重く、日経平均も前引けは111円24銭高(1万6027円03銭)と伸び切れなかった。主な株価指数はすべて堅調。

 大成建設<1801>(東1)などの建設株が大手証券の投資判断「買い」継続などを好感して強く、仮想通貨に関する金融庁の評価という昨日の報道を受けて引き続きマネーパートナーズグループ<8732>(東1)セレス<3696>(東マ)が2日連続ストップ高。ミクシィ<2121>(東マ)はディズニーと組んだ新作ゲームへの期待などで続伸し、ロジコム<8938>(JQG)は不動産ファンド事業会社との提携などが好感されてストップ高。

 上場2日目のはてな<3930>(東マ・売買単位100株)は11時過ぎに3025円(公開価格800円の3.8倍)で初値がついた。

 東証1部の出来高概算は10億7421万株、売買代金は1兆690億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1627銘柄、値下がり銘柄数は254銘柄となっている。

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