インソースが月次動向などの相次ぐ発表を好感し出直り強める

株式市場 銘柄

■9月の講師派遣型研修実施回数は28%増加など拡大続く

 公開講座や企業向け研修などのインソース<6200>(東マ・売買単位100株)は7日、785円(24円高)まで上げる場面を見せて5日続伸基調となり、出直りを強めている。このところ注目される発表が相次ぎ、4日には公開講座の新サービスとして人事部門の事務手続が大幅に削減できるシステムを発表し、6日には9月の講師派遣型研修実施回数などの月次動向を発表。そして7日は9月のストレスチェック運用代行サービスの金額面での増加が伝えられた。

 6日に発表した9月の講師派遣型研修実施回数は1028回(前年同月比27.5%の増加)となり、同じく9月の公開講座受講者数は3342人(同48.0%の増加)となった。2016年9月期の業績は純利益などが連続で最高を更新する見込み。決算発表は16年11月11日を予定しており、この日に向けて期待相場が到来し盛り上がる可能性が言われている。

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