エスプールが好業績を改めて評価する動きなど強く高値に迫る

株式市場 銘柄

■安定的なジリ高傾向のため買い安心感も

 人材派遣や障害者の雇用支援などのエスプール<2471>(JQS・売買単位100株)は17日の前場、1614円(56円高)まで上げて3日続伸基調となり、10月4日につけた年初来の高値1699円に迫った。4日に発表した第3四半期の業績を改めて評価する動きがあるとされ、また、3月以降の値動きが安定的なジリ高傾向である点で買い安心感もあるようだ。

 10月4日に発表した2016年11月期・第3四半期決算(15年12月~16年8月累計、連結)は人材ソリューション部門、ビジネスソリューション部門とも好調さを持続し、東京電力管内でのスマートメーター設置業務も臨時業務の追加受託を受けるなど軌道に乗り、営業・経常・純利益とも前年同期比で大幅な黒字転換となった。発表に先立って9月下旬には業績見通しを増額修正している。

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