ジャパンインベストメントアドバイザーは上場以来3期連続で売上高、営業利益共に3ケタ増を達成

■今期も大幅増収増益で5円増配

 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)の16年12月期は、大幅増収増益で3期連続の最高益更新を達成した。

 16年12月期連結業績は、売上高59億13百万円(前年同期比110.8%増)、営業利益24億65百万円(同113.3%増)、経常利益22億40百万円(同76.8%増)、純利益13億90百万円(同81.8%増)であった。

 同社の経営の基本方針として、「私たちは、確実且つスピード感のある継続的な成長を目指し、企業価値の増大を通し、株主様に貢献します。」という言葉を掲げている。14年9月に上場して以来、まさしくこの経営の基本方針を実践しているといえる。

 上場後の売上高の推移は、14年10億49百万円(前年比101.7%増)、15年28億05百万円(同167.4%増)、16年59億13百万円(同110.8%増)とまさに倍々ゲームで伸びている。

 営業利益を比較すると、14年5億25百万円(同130.3%増)、15年11億55百万円(同116.2%増)、16年24億65百万円(同113.3%増)と毎期3ケタの伸びを達成している。

 基本方針通り、確実かつスピード感のある継続的な成長を達成している。また、16年より年間配当10円(第2四半期4円、期末6円)を開始し、株主の期待に応えている。

 16年12月期は、航空機を中心にオペレーティングリースの販売が好調であったことに加え、パーツアウトコンバージョン事業も業績に貢献したことで、3期連続の3ケタの増収を達成した。

 今期は、流石に3期連続で3ケタ増収と急成長したことから、4期連続の3ケタ成長は厳しいものの、売上高77億円(前期比30.2%増)、営業利益37億円(同50.1%増)、経常利益34億円(同51.8%増)、純利益21億円(同51.1%増)と大幅増収増益を見込む。

 今期も好業績が見込めることから、年間配当15円と5円増配を予定している。

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