ビューティガレージの4月期第1四半期はモバイル経由の受注が増加し、経常利益は58.6%増で着地

■リピート顧客の増加が顕著

 ビューティガレージ<3180>(東1)は11日、2018年4月期第1四半期連結業績を発表した。

 売上高は前年同期比16.2%増の27億8百万円、営業利益は同19.5%増の1億36百万円、経常利益は同58.6%増の1億37百万円、純利益は同153.5%増の1億39百万円だった。

 事業別に見ると、物販事業では、累計登録会員総数は31万8585口座(前年同期比10.9%増)、アクティブユーザー数は9万2618口座(同8.0%増)、ロイヤルユーザー数は2万921口座(同25.8%増)となり、リピート顧客の増加が顕著となった。物販事業売上高の約7割を占める「BEAUTY GARAGE Online Shop」経由の売上高は、特に、スマホ専用ECサイトやスマホ発注アプリ「BGスマート発注」経由による受注が増加し、モバイル経由の売上高は同47.1%増と大幅に伸長した。 また、ネイル・まつ毛材料をはじめとして理美容化粧品やエステ化粧品などの売上高が好調に推移し、同35.3%増と物販事業売上高の前年同期比を大きく上回った。これにより、売上高は20億43百万円(同15.0%増)、営業利益は1億70百万円(同33.8%増)となった。

 店舗設計事業では、ビューティガレージグループとしての連携強化と積極的な営業活動を行い、チェーン店本部からの受注や 大型店舗からの受注が増加し、売上高は16億19百万円(同27.5%増)、営業利益は39百万円(同99.3%増)となった。

 2018年4月期の見通しは、売上高は前期比14.9%増の110億76百万円、営業利益は同8%増の6億円、経常利益は同12.3%増の6億円、純利益は同23.9%増の3億89百万円としている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る