【株式市場】日経平均は小反落だが個別株が強く東証2部指数など高値更新

株式市場 銘柄

◆日経平均の終値は1万9397円98銭(37円10銭安)、TOPIXは1560.71ポイント(3.45ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億9240万株

チャート15 6日後場の東京株式市場は、朝方の円高基調はおさまった一方、香港・上海市場や欧州市場が、イースターマンデー休暇と伝えられたため様子見気分が残り、ソニー<6758>(東1)は堅調なまま小動き、トヨタ自動車<7203>(東1)は軟調なまま小動きなど、様子見ムードがあった。日経平均は朝方の193円79銭安(1万9241円29銭)カラ大きく戻したが小安い水準で一進一退となったが、東証2部指数、日経JASDAQ平均は2006年以来の高値に進んだ。

 シャープ<6753>(東1)が官民ファンドによる支援観測を好感して上げ、キユーピー<2809>(東1)は前週の第1四半期好決算を引き続き好感して連日高値に進み、レナウン<3606>(東1)は訪日外国人効果などが材料視されて高値を更新。ブロードバンドタワー<3776>(JQS)や3月27日に上場のsMedio<3913>(東マ)は「IoT」関連株とされて高値を更新し、メディア工房<3815>(東マ)は無料会話アプリ「LINE」の上場期待などが衰えず出直りを強めた。

 東証1部の出来高概算は15億9240万株(前引けは8億1140万株)、売買代金は1兆6776億円(同8384億円)。1部上場1878銘柄のうち、値上がり銘柄数は606(同622)銘柄、値下がり銘柄数は1122(同1099)銘柄。

 また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は9業種(同8業種)となり、値上がり率上位の業種は、鉱業、その他製品、食料品、サービス、医薬品、などだった。

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