【株式市場】TOPIXは小幅に5日続落だが日経平均は2日続伸

株式

◆日経平均は2万3830円58銭(9円47銭高)、TOPIXは1728.22ポイント(1.20ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億6585万株

チャート5

 12月24日(火)後場の東京株式市場は、欧米勢がXマス休暇本番とのことで株価指数ベースの大きな値動きは見られず、日経平均は9円安で始まり、しばらく軟調なまま小動きを続けた。日本通信<9424>(東1)TDCソフト<4687>(東1)が「ローカル5G」関連株の人気とされてジリ高傾向を続けるなど材料株物色は旺盛。大引けはTOPIXが小幅5日続落となったが、日経平均は14時過ぎから小高くなる場面を増やし2日続伸となった。

 後場は、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)が一段と強含んで出直りを強め、上場2日目のカクヤス<7686>(東2)は前場の高値更新後も強い値動きを継続。メドピア<6095>(東マ)はコンテンツ企画制作会社の子会社化などで出直りを拡大。

 東証1部の出来高概算は8億6585万株(前引けは4億2465万株)、売買代金は1兆2861億円(同6133億円)。1部上場2159銘柄のうち、値上がり銘柄数は994(同947)銘柄、値下がり銘柄数は1030(同1068)銘柄。

 また、東証33業種別指数は13業種(前引けは9業種)が値上がりし、値上がり率上位は、水産・農林、ガラス・土石、サービス、機械、石油・石炭、鉱業、化学、などとなった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る