アルコニックスが社長の動画をアップデート、外部環境による業績予想へのインパクトなど語る

■竹井正人社長がエコノミスト櫻井英明氏の質問に応える形式で

 アルコニックス<3036>(東1)は9月1日、「弊社社長の動画をアップデート」を発表し、同社・竹井正人社長がエコノミスト櫻井英明氏の質問に応える形式の動画を公開した。2022年3月期第1四半期決算、および外部環境による業績予想へのインパクトなどについて語っている。

 同社は11月24日、手取概算額で最大76億3465万円を調達する新株式発行などを発表し、設備投資資金やコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVCファンド)向け資金等に充当するとした。こうした場合、株価は発行株数の増加を織り込む形で調整するが、その後は先々の展開を先取るように反騰する例が多い。

 発表日は、折悪しく新型コロナ「オミクロン」への警戒感から日経平均が大きく下げ始めた初日に当たり、同社の株価も全体相場の下げに埋没する形になった。ただ、これにより、発行株数の増加を要因とする株価調整は十二分に消化されたとみられている。CVCファンドは次世代事業発掘に向けた先行投資であり、全体相場の落ち着きとともに同社株への注目も再び強まると見られている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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