オリンパスが6%高、自社株買いを実施中で全体の下げに連動安の局面で安心感

■上限1600万株、昨年12月から今年3月31日まで実施中

 オリンパス<7733>(東1)は1月20日、反発基調となり、6%高の2477.0円(140.5円高)まで上げた後も4~5%高で強い相場を続けている。上限1600万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.24%)の自社株買いを昨2021年12月21日から22年3月31日まで実施中で、日経平均が790円安となった19日のような局面では自社株買いが下支え役になるとの見方で買い安心感があるようだ。

 昨年来、科学事業の分社化を進めるなどで「筋肉質」の体制構築を進めており、資本政策でも自社株買いによる株式需給の引き締め効果に期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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