CYBERDYNEは一時7%高、装着型サイボーグ『HAL』の診療報酬改定など好感される

■『医療用HAL』インドネシアでも医療機器承認を取得

 CYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)は2月10日の前場、7%高の377円(26円高)まで上げたあとも堅調に推移し、後場は360円(9円高)で始まり2日続伸基調となっている。身体機能改善を促す装着型サイボーグ『医療用HAL』について、2月7日、9日に相次いで新発表を行い、期待が再燃。再び出直りを探る相場になった。

 2月9日付で、「中医協が医療用HALの診療報酬改定案を答申(中略)診療報酬が増点」と発表した。同日開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、令和4年度診療報酬改定の答申書が承認され、医療用HAL下肢タイプによる治療については報酬にかかわる点数が増点された。普及促進に追い風の要因と見られている。また、2月7日付では、医療用HAL単関節タイプがインドネシア保健省より医療機器承認を取得と発表し、好感された。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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