アイフリークモバイルの第3四半期は経常利益11倍、純利益は7.5倍に

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■新たな取組としてNFTを活用したデジタルコンテンツの価値向上など推進

 アイフリークモバイル<3845>(東1)が2月14日午後に発表した第3四半期の連結決算(2021年4~12月・累計)は、売上高が前年同期比17.7%減の19.55億円だった一方、営業利益は前年同期の1.4億円の赤字から大幅に黒字転換して1.32億円となり、経常利益は同10.9倍の2.17億円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7.5倍の1.88億円になった。

 コンテンツ事業では、小学生向けの計算学習アプリ「九九のトライ」のAndroid版をリリースした。電子絵本アプリ「森のえほん館」については、毎週の新作配信に加え、著名人とのコラボ絵本の配信を行った。

 また、新しい取り組みとして、クリエイターの作品発表の機会提供・デジタルコンテンツの価値向上を目的に、近年デジタル資産管理の新しい手法として注目を集めているNFT(非代替性トークン)を活用した事業を展開。2021年10月にUUUMの100%子会社FORO株式会社との業務提携を、同年12月には株式会社HashPortとNFTマーケットプレイスの開設をはじめとした新たな取り組みの開始に関する契約を締結した。

 2022年3月期の連結業績予想については、現在のところ数値に変更はなく、売上高は29.24億円(前期比5.4%減)、営業利益は1.16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.14億円。営業利益、純利益とも大幅な黒字転換となる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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