綿半ＨＤ、綿半オリジナル商品「初めてでも育てやすい培養土」が累計販売数５万個を突破
- 2022/3/2 17:23
- プレスリリース
■おうち時間のガーデニング！この春から始める人におすすめ
綿半ホールディングス＜３１９９＞（東１）のグループ会社が取り扱う、「初めてでも育てやすい培養土」が累計販売数５万個を突破した。
おうち時間に花や観葉植物を育てるなど、コロナ禍でガーデニングのニーズが高まっているなか、２０２１年４月に販売を開始した綿半オリジナル商品「初めてでも育てやすい培養土」は、累計販売数５万個を突破した。 この春からガーデニングや家庭菜園に挑戦してみようと思っている人におすすめの商品である。綿半スーパーセンター・綿半ホームエイドで販売。
「初めてでも育てやすい培養土」は、『どの土を買えばいいの？』と悩むガーデニング初心者の顧客の困り事を解決するために開発した商品で、特徴は次の通りである。
【商品特徴】
・肥料に含まれるリン酸の効果で、花や実付きをよくする。
・多孔質構造のゼオライトを配合しているので通気性・排水性に優れており、根腐れ防止の効果もある。
・３ヵ月効果が続く緩効性肥料で、植物の成長をサポート。 また、「可燃ごみとして捨てられる！培養土」も好評発売中で、 使用後の処分に困らない便利な商品である。
【商品概要】
・商品名：初めてでも育てやすい培養土
価格：５ℓ 税込３８２円／１４ℓ 税込３８２円／２５ℓ 税込６０２円
・商品名：可燃ごみとして捨てられる！培養土
価格：５ℓ 税込５４７円／１４ℓ 税込５４７円／２５ℓ 税込８７７円
販売店舗：綿半スーパーセンター・綿半ホームエイド
（情報提供：日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部）
関連記事
ピックアップ記事
-
2025/10/21
ＮＴＴ、純国産ＬＬＭ「ｔｓｕｚｕｍｉ２」提供開始、日本語性能を世界水準に■金融・医療・公共分野に特化した高精度処理、低コストで安全運用可能 ＮＴＴ＜９４３２＞（東証プラ… -
■ジャイアンツ球場隣接の２２１邸、シニアの健康・交流を支える新拠点に フージャースホールディング… -
■ＩＴ・スタートアップ中心に若手ＣＥＯ台頭、経営のスピード化が進展 帝国データバンクは１０月１４…
