塩野義製薬、花王、プリマハムなどがウクライナに対する人道支援について発表

■塩野義製薬、ウクライナへの人道支援に向けた寄付の実施について発表

 塩野義製薬<4507>(東1)は3月14日、ウクライナで被害に遭われた方々や周辺地域に避難された方々への人道支援を目的として、感染症治療薬を中心に現地で必要とされる医薬品をウクライナ大使館を通じて寄付することを決定したと発表。また、同社の欧州グループ会社であるShionogi B.V.より、英国およびオランダの国際的な支援組織に合計10万ポンド(約1500万円)の寄付を行うことを決定した。寄付先は、両国の赤十字またはSave the Childrenを予定している。

■花王グループ、ウクライナへ支援およびロシア事業について発表

 花王<4452>(東1)グループは3月14日、ウクライナで被害に遭われた方々への人道的支援のため、既に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて50万ユーロを寄付致したと発表。これに加え、避難先での暮らしに少しでも役に立つよう、ベビー用紙おむつ、生理用品などを日本の工業会などを通じて寄贈する。国内外の花王グループ社員を対象に募金を呼びかけ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などに寄付する予定。事業に関しては、ロシアへの輸出出荷および広告活動を停止する。(女性や乳幼児の衛生的な暮らしを最低限維持できる製品のみ継続。)

■プリマハム、ウクライナ及び近隣諸国へ支援金を寄付

 プリマハム<2281>(東1)は3月14日、人道支援のため、国際連合世界食糧計画WFP協会を通じて支援金として1000万円を寄付すると発表。この寄付金はウクライナ及び近隣諸国へ避難している方々に対して実施される食料支援に活用される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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