ケンコーマヨネーズは鮮冷とアップサイクル食品でガリバタとコラボ、『ホタテ貝ひものガリバタ醤油』を共同開発

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)と鮮冷は9月29日、アップサイクル食品として、ホタテの貝ひもと同社商品の「ガーリックバターソース」を使用した商品『ホタテ貝ひものガリバタ醤油』を共同開発したと発表。

 持続可能な開発目標(SDGs)の課題のひとつとして、食品ロスが挙げられている。本来であれば食べられるのに廃棄される食品や、製造過程で出る端材、不ぞろいや傷のある規格外品などがあり、これらに付加価値をつけて新たな食品として生み出されるものが、アップサイクル食品。

 ホタテの貝ひもは、冷凍貝柱を製造する際にでる副産物。少量は刺身や炒め物など、その他一部は出汁の原料や釣り餌として使用されているが、全量を消費するのは困難だった。そこで、アップサイクル食品を目標に、芳醇なバターと程良いガーリックが香る同社製の「ガーリックバターソース」と醤油でホタテの貝ひもを和え、こってり系の満足度の高い商品を開発した。

 封を開けてそのまま食卓へ提供できるトレイパックは、電子レンジ対応。温めてそのままご飯のおかずやおつまみとして食べたり、炒飯や野菜炒め、パスタ等の具材としても使用できる。また貝ひもだけでなく、タレも調味料として余すことなく使用できる。常温で180日保存可能なため、常備品として最適。手軽に使えるので、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも活躍する一品。

 今回は店頭用のディスプレイスタンドも作成。量販店やドラッグストアなど幅広いチャネルへ訴求していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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