東京エレクトロンデバイスが急伸、第2四半期の大幅増益を受け今3月期の予想を増額修正

■通期の経常利益は従来予想を29%上回る110億円(前期比50%増)に

 東京エレクトロン デバイス<2760>(東証プライム)は10月31日、一段高となり、取引開始後に16%高の7020円(990円高)まで上げてストップ高まで10円に迫り、約1年ぶりに7000円台を回復、その後も7000円前後で売買されている。28日に発表した第2四半期決算が連結営業利益2.4倍となるなど大幅に拡大し、今3月期の業績予想を増額修正、好感買いが殺到した。9月下旬に第2四半期決算の見込みを増額修正しており、3月通期予想の上振れはある程度予想されていたが、あらためて好感されている。

 第2四半期の連結経常利益(2022年4~9月・累計)は前年同期の2.1倍の52.08億円だった。今3月期の予想は従来予想を29.4%上回る110億円の見込み(前期比50.3%増)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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