EIZOはインドでの子会社設立など好感され2023年に入っての高値に進む

株式市場 銘柄

■12月から1月初に「三尊底」を形成し徐々に出直る

 EIZO<6737>(東証プライム)は1月20日、反発相場となり、午前9時40分にかけて3520円(55円高)まで上げ、2023年に入ってからの高値に進んでいる。19日の16時、インドでの販売子会社設立と業務開始を発表し、期待が強まった。第2四半期連結決算(2022年4~9月・累計)は営業利益が前期比66%減となるなど減収減益で、今3月期の予想を全体に減額修正したが、株価は12月から1月初にかけて「三尊底」型の底打ちとなり、徐々に出直っている。

 発表によると、同社は17年間にわたり販売代理店を通してインドにおける販売活動を行っており、今後も中長期的に経済発展が期待される市場であり、当社製品が求められる市場や用途も拡大・多様化している。その状況下の今、直接、販売・マーケティング活動を実施することがインド市場の顧客の利益に資すると判断し、インドに100%子会社EIZO Private Limitedを設立することとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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