ステムリムは14%高のあと「大台固め」、治験で主要評価項目を達成とし注目再燃

■3週間ぶりに1000円の大台を回復、順当に売買交錯

 ステムリム<4599>(東証グロース)は3月7日、大きく出直る相場となり、前場14%高の1030円(129円高)まで上げて約3週間ぶりに1000円台を回復し、後場も1000円前後で売買されている。6日15時、変形性膝関節症の治療に関する治験(第2相試験)で主要評価項目を達成と発表し、期待が強まった。

 1000円台に乗ると、相場用語に「大台固め」があるように、いったんは大台を堅固にするようにもみあう習性があるとされる。後場は売り買い交錯となっているが、固まった後への期待は強いようだ。

 6日15時、同社から塩野義製薬<4507>(東証プライム)に導出済みの再生誘導医薬(登録商標)開発品、レダセムチド(HMGB11)より創製したペプチド医薬について、変形性膝関節症の患者を対象とした医師主導治験(第2相試験)で主要評価項目を達成した旨の連絡があったと発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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