セルシードが一段高、直近は「4月価格改定のお知らせ」を好感の見方

■引き続き「同種軟骨細胞シート」開発進展への期待が強い

 セルシード<7776>(東証グロース)は3月22日、5日続伸基調となり、午前11時過ぎに19%高の857円(139円高)まで上げて2019年4月以来の800円台に進んでいる。このところ「同種軟骨細胞シート」の開発進展への期待が強まる相場となっている中で、20日に「4月価格改定のお知らせ」を発表しており、諸物価上昇の影響が幾分でも緩和される期待が出ている。

 開発中の「同種軟骨細胞シート」については、3月13日に開示した決算説明資料の中で、「AMED(国立研究開発法人・日本医療研究開発機構)の支援を受けながら開発を進めており、2023年春に治験届を提出予定」としており、期待が強まっている。また、「複数の会社との事業提携及び共同開発契約の締結に向け、引き続き活動中」(同)としたことにも注目が集まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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