フジ・メディア・HDは業績予想の増額が好感され大きく出直る、株式3銘柄を売却し特別利益

■今3月期の純利益は従来予想を55.6%上回る見込みに

 フジ・メディア・ホールディングス(フジ・メディア・HD)<4676>(東証プライム)は3月24日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る1221円(75円高)まで上げて約1週間ぶりに1200円台を回復している。23日の15時に特別利益の計上と業績予想の増額修正を発表し、買い先行となっている。株式上場3銘柄の売却により、投資有価証券売却益約160億円を2023年3月期の第4四半期に計上する。

 これにより、23年3月期の連結業績予想のうち親会社株主に帰属する当期純利益の見通しを増額修正し、従来予想を55.6%上回る420億円の見込み(前期比68.8%増)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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