スズキが底堅い、「『空飛ぶクルマ』2024年春ごろ製造開始を目指す」に期待集まる

■SkyDriveと連携、『空を走ろう』のスズキに変わる期待

 スズキ<7269>(東証プライム)は6月20日、5000円(18円安)で始まった後5000円を割り込んだものの、自動車株が全体に軟調な中で底堅い相場となっている。19日、空飛ぶクルマや物流ドローンの開発を行う株式会社SkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)が「当社とスズキは、スズキグループが静岡県内に保有する工場を活用し、2024年春ごろ、「空飛ぶクルマ」の製造開始を目指す」などと発表し、注目された。『軽のスズキ』が『空飛ぶスズキ』に変貌する期待が出ている。

 SkyDrive社は、「空を、走ろう。Beyond Drive」を掲げ、空飛ぶクルマ(電動垂直離着陸型無操縦者航空機:eVTOL)や物流ドローンの開発・製造・販売・運用サービス・コンサルティングなどを行う。2025年に開催される大阪万博の『未来社会ショーケース事業出展』の「スマートモビリティ万博」における空飛ぶクルマの運航に係る事業者に選定されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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