日本郵船が反発、「紅海で拿捕」に相場観分かれるが運賃には値上がり要因の見方

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■大手海運株は堅調で商船三井は6日続伸基調

 日本郵船<9101>(東証プライム)は11月21日、反発基調で始まり、取引開始後は3880円(110円高)をつけて出直りを強めている。「日本郵船の運搬船を紅海で拿捕、イエメン武装組織」(時事ドットコムニュース11月20日朝)と伝えられ、20日は28円安の3770円と反落したが、早速切り返してこのところの出直り相場での高値に進んでいる。拿捕の影響については様々なことが予想されるため受け止め方が分かれる様子だが、運賃の値上がり要因として注目する動きがあるようだ。

 こうした事件が発生すると、海上保険の保険料に値上がり圧力が出てくる一方、運賃にも値上がり要因が強まるとされる。川崎汽船<9107>(東証プライム)も反発基調となり、商船三井<9104>(東証プライム)は6日続伸基調となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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