サッポロHDが上場来の高値を更新、1位株主に3Dインベストメントとの発表に注目強まる

■シンガポール拠点の投資ファンド、株価はジリ高傾向続く

 サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は1月9日、3日続伸基調となり、午前10時過ぎに6562円(143円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新している。5日18時30分に主要株主の異動を発表し、2023年12月25日現在で新たな筆頭株主に3Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte.Ltd.:所在地シンガポール共和国)が就いたとし、改めて注目されている。議決権割合は16.19%とした。

 3DインベストメントによるサッポロHD株式保有は23年10月頃から話題になり、株価は同年8月頃からジリ高傾向を強めている。保有目的については、「純投資及び状況に応じて、経営陣への助言、重要提案行為を行うこと」となっているもようだ。(HC)

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