DeNaが急反発しストップ高、スマートフォン向けポケモンカードゲームに注目と期待集中

■第3四半期決算は総赤字だったが基調転換に向け期待強まる

 DeNa(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)は2月28日、急反発となり、午前10時過ぎにストップ高の1527円(300円高、24%高)で売買された後そのまま買い気配を続け、3週間ぶりに1500円台を回復している。同日朝、同社ホームページに「スマートフォン向けポケモンカードゲーム 『Pokémon Trading Card Game Pocket』を発表」と開示しており、注目と期待が集中している。

 第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計、IFRS)は売上収益が前年同期比2.7%増加したものの、各利益は赤字に転じた。通期予想については、合理的な数値の算出が困難であるため、開示を見合わせているとした。利益面では赤字の見通しとしたが、「一時損益を除く営業利益に関しては黒字の見通し」(決算短信)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る