インフォマートが24年12月期の利益予想を大幅に増額修正、経常利益は前回予想を51.7%上回る見込みに

■今期・25年12月期の経常利益は92.9%増加の見込み

 インフォマート<2492>(東証プライム)は1月22日15時30分に2024年12月期の連結業績予想のうち各利益予想の大幅な増額修正などを発表し、経常利益は24年2月に開示した前回予想を51.7%上回る11億83百万円の見込み(前期比では87.2%の増加)に見直した。決算発表は2月14日を予定している。

 24年12月期の連結業績は、売上高については、インボイス制度に関する特需が予想以上に落ち着き、新規利用が遅れたことにより、前回予想を2.9%下回る156億26百万円(同16.9%減)の見込みに見直した。しかし、利益面では、売上原価の一部未発生及び販売費及び一般管理費(支払手数料等)の一部未発生により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回予想を上回る見込みになった。親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を20.5%上回る6億49百万円の見込み(同2.18倍)に見直した。

 同時に、次期業績予想(25年12月期の連結業績予想)も開示した。売上高は「BtoBプラットフォーム受発注」、「BtoBプラットフォーム請求書」ともにシステム使用料売上及びセットアップ売上などが増加する見通しで、194億91百万円(前期比24.7%増)の見通しとし、「BtoB-PF ES事業」が黒字転換する見通しから、営業利益は23億円(前期比92.1%増)、経常利益は22億83百万円(同92.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億56百万円(同108.8%増)の見通しとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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