フジ・メディアHDが反発、「27日に会見へ」と伝えられ新たな施策などへの期待再燃

■4日続伸の後反落し再び上伸、投機妙味の強い相場に

 フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は1月24日、反発相場となり、午前11時にかけて7%高の1949.0円(132.0円高)まで上げて昨23日につけた直近の高値2000.0円に向けて出直っている。タレント中居正広さんの女性トラブルへの関与に関する問題を巡り、「フジテレビ、第三者委員会設置を決定、27日に会見へ」(NHKニュースWEB1月23日21時59分)などと伝えられ、新たな施策や方針に期待する動きが再燃したと見られている。

 このところの株価は、テレビCMの差し止め報道が相次いだにもかかわらず買い優勢となり、1月22日まで4日続伸して23日は反落した。米国の投資ファンド、ダルトン・インベストメントが書簡を送付と伝えられたこともあり、買い手の一部には、投資ファンドなどの買収を通じて株式の非公開化により再生をはかる可能性などを想起して注目する動きもあったようだ。投機妙味の強い相場になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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