ヒーハイストの第3四半期は損益が大幅に改善、カーレース用部品や半導体製造装置向け部品など好調

(決算速報)

■3月通期も営業損益など大きく改善する見通しを継続

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)の第3四半期決算(2024年4~12月・累計/連結)は、売上高が前年同期比2.5%減の17億25百万円となり、営業利益は50百万円の損失だったが前年同期の99百万円の損失から半減近くまで改善、親会社株主に帰属する四半期純利益も49百万円の損失だったが同じく69百万円の損失から大幅に改善した。

 直動機器や球面軸受など精密機器メーカーで、カーレース用部品も継続供給する。この期は、固定費等の増加、及び直動機器の売上高低下により損失だったが、精密部品加工でレース用部品の売上が増加し、ユニット製品では半導体製造装置向け部品の需要増加にも対応。3四半期(10~12月)では利益改善があった。

 3月通期(25年3月期)の連結業績予想は24年11月に開示した前回予想を全体に継続し、売上高は22億57百万円(前期比2.3%減)、営業利益は1億15百万円の損失で前期の158百万円の損失から大きく改善する見通し。親会社株主に帰属する当期純利益は91百万円の損失で同じく2億21百万円の損失から大幅に改善する見通しとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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