アテクトが次世代ターボローターの共同開発など材料にストップ高

株式市場 銘柄

 半導体保護材料などのアテクト<4241>(JQS・売買単位100株)は6日、11時頃から急伸してストップ高の1117円(150円高)に達し、後場は13時30分にかけてまだ売買が成立していない。6日付で10月下旬に開催された自動車部品関連の国際展示会「Engine Expo(エンジンエキスポ)2015」(米デトロイト)に関する短信を発表し、「大手ターボチャージャーメーカーと新素材(現行インコネルの50%近い比重)を採用した次世代ターボローターの共同開発及び現行インコネルの改良など帰国後即座にNDA(秘密保持契約)を締結」「当社が力を入れている金属並の熱伝導率を有するセラミックスヒートシンクにこれまで以上に高い関心が集まった」などとしたことが材料視されたようだ。第2四半期の決算発表は11月10日の予定で、業績動向次第では更なる活況高になる可能性もあるといえそうだ。

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