NexToneが後場急伸しストップ高、26年3月期に初配当とし買い殺到

■当面は年20円を基本的な目安とし、業績拡大を踏まえながら増額めざす

 NexTone<7094>(東証グロース)は5月13日の13時に2025年3月期の連結決算と26年3月期の配当予想(初配)を発表。株価は急伸し、一気に年初来の高値を更新してストップ高の1542円(300円高、24%高)まで上げ買い気配となっている。

 発表によると、配当については、これまで成長過程にあることを踏まえ、内部留保の充実などにより企業価値の向上を図ることが株主への最大の利益還元に繋がると考え、創業以来配当を実施してこなかった。しかしながら、上場以来、業績は堅調に伸長しており、26年3月期については、内部留保と株主還元との両立が可能と判断できることから、創業以来初めてとなる配当を実施する予定とした。「当面は1株につき年間20円の配当金を基本的な目安とし、業績の拡大を踏まえながら増額を目指していく方針」(発表資料より)。25年3月期の聯稀有決算は、売上高が前期比44.5%増加し、営業利益は同54.9%増加した。今期・26年3月期の予想も営業利益は79.1%増の見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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