セレンディップHDは後場一段と上げストップ高、持株傘下会社の統合など好感、業績好調加速の期待

■エクセル・グループ5社を1社に統合、事業運営を一体化

 セレンディップHD(セレンディップ・ホールディングス)<7318>(東証グロース)は6月19日、次第高となり、13時過ぎにストップ高の3270円(500円高、18%高)まで上げて約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。業績が連続最高益基調で好調な上、18日付で持株傘下のエクセル・グループ5社を1社に統合する子会社の合併について発表し、さらなる収益力強化の期待が出ている。

 「モノづくり事業承継」にかかわる事業を行い、2025年3月期の連結業績は、新規M&A4件を実施した結果、すべての項目において過去最高を記録した。今期予想も売上高を59.2%増、営業利益は2.5倍とし、純利益は減益を見込むが事業ベースで大幅な続伸を見込む。エクセル・グループ5社の統合により、事業運営を一体化することで迅速な経営の意思決定を図り、機動的かつ効率的な製品の供給が可能となるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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