テクノホライゾン、ユニバースケープを子会社化、教育ICT事業強化へ向けた株式取得

■学びの質向上を目指し教育支援体制を強化

 テクノホライゾン<6629>(東証スタンダード)は7月1日、ユニバースケープの全株式を取得し、子会社化することを発表した。ユニバースケープは大学経営のコンサルティング事業と、募集広報・キャリア支援などを含む総合企画推進事業を展開しており、教育機関向けに特化したサービスを提供している。

 同社は、これまでELMOブランドを通じてICT機器を学校現場に提供し、教育環境の整備に注力してきた。今回の株式取得により、教育現場におけるブランディング支援や課題解決の提案力を強化し、学びの質の向上につなげることを目指す。重点市場である「教育ICT」分野において、同社グループ全体の競争力を高める構えだ。

 株式取得は7月1日に実施され、取得株数は500株(持株比率100%)となる。ユニバースケープの資本金は500万円で、代表取締役は土居育男氏。今回の株式取得による2026年3月期の連結業績への影響は軽微と見込まれているが、影響が大きい場合は速やかに公表される予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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