ANAPホールディングス、子会社が2.5億円分のビットコインを新規購入、総投資額は約30億円

■ビットコイン追加取得で総保有200BTC突破

 ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード)は7月8日、連結子会社であるANAPライトニングキャピタルが新たに15.8222BTC(約2億5000万円)分のビットコインを購入したと発表した。今回の取得により、同社グループ全体のビットコイン保有量は200.4957BTCに達し、総投資額は約30億円となった。平均取得単価は1BTCあたり1497万861円である。

 同社はビットコインの購入と保有について、明確な投資・運用方針とリスク管理の枠組みを策定している。運用管理はANAPライトニングキャピタルが担い、財務諸表上は四半期ごとに時価評価を実施し、評価損益を損益計算書に反映させる体制を整備している。これにより、暗号資産特有の価格変動リスクに備えた柔軟な対応を行うとしている。

 今後の見通しとしては、ビットコインの価格動向によっては連結業績に影響が生じる可能性があるとし、重要な変動が確認された場合には速やかに開示する方針を示している。デジタル資産を組み込んだ新たな投資戦略の一環として、同社の取り組みに注目が集まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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