トレジャー・ファクトリーが大きく出直る、第1四半期は「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」で売上高14.8%増加

■楽器業態「トレファク楽器」の本格展開を開始、7月29日に1号店

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月10日、急反発となり、取引開始後は1863円(120円高)まで上げて大きく出直っている。9日午後に発表した第1四半期(2025年3月~5月)の連結決算は、売上高・営業利益が第1四半期としての過去最高を更新するなど好調。がぜん注目が再燃した。楽器業態の「トレファク楽器」の本格展開も開始し、1号店を7月29日にオープンする。

 第1四半期連結決算(2025年3月~5月)は、「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」(発表資料より)で、売上高が前年同期比14.8%増の118億43百万円となり、営業利益は同10.9%増の14億96百万円だった。ブランド古着に特化したリユース業態の「カインドオル」も好調だった。

 今期・26年2月通期の連結業績予想は全体に期初の予想を据え置き、売上高462億52百万円(前期比9.6%増)、営業利益は44億20百万円(同9.5%増)などを継続したが、先々への期待は強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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