レントラックス、6月売上高は前年比12%増、広告事業好調、取扱高・売上高ともに2桁成長

■広告サービスの収益認識基準が業績に影響

 レントラックス<6045>(東証グロース)は7月22日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の月次取扱高および売上高などを発表した。6月単月の取扱高は26億9,200万円(前年同月比118.4%)、売上高は3億4,200万円(同112.6%)といずれも前年を上回った。4月から6月までの累計取扱高は83億9,500万円(同121.8%)、売上高は10億2,000万円(同105.5%)と堅調な推移を示している。

 売上高の計上は、成果報酬型広告サービス事業や検索連動型広告代行事業における収益認識の基準変更を踏まえ、2022年3月期より代理人取引としての処理に移行しており、売上高は顧客請求額とコストの相殺後の純額で算出されている。中古建設機械マーケットプレイス事業では「在庫販売」と「仲介販売」を展開し、海外では在庫販売比率が高く、売上計上方式にも影響している。

 また、6月末時点でのパートナーサイト運営者数は62,468名となり、前月比444名の増加となった。これは広告媒体ネットワークの拡大を背景に、同社の広告サービス基盤が着実に拡充していることを示している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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