アース製薬、新チーム『EARTH JETS』でMリーグ参戦へ、最強の4選手と契約合意

■Mリーグ2025-26シーズンに向け4名のトッププロと契約

 アース製薬<4985>(東証プライム)は7月24日、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2025-26シーズンに新チーム『EARTH JETS(アースジェッツ)』として参戦すると発表した。石井一馬、三浦智博、逢川恵夢、HIRO柴田の4名とドラフトを経て契約を締結した。創業100周年を迎える同社は、これまでもスポーツ支援に積極的であり、今回のチーム設立により、頭脳スポーツとしての麻雀の発展に寄与する姿勢を明確にした。

 『EARTH JETS』は、「変幻自在な攻守と俊敏な対応力」を掲げ、カメレオンをモチーフにしたチームロゴを採用。虫取り網と地球(アース)のモチーフもあしらい、アース製薬の事業領域とも連動させたデザインとなっている。同社は「One Earth」の理念を掲げ、世代や地域を超えた共感と応援を通じて、ファンとともに成長するチームを目指すとしている。

■石井一馬、三浦智博、逢川恵夢、HIRO柴田の豪華メンバーが集結

 石井一馬選手(最高位戦日本プロ麻雀協会所属)は、第49期最高位などのタイトルを持つ実力派。「長く愛されるチームづくりに貢献したい」と抱負を語った。三浦智博選手(日本プロ麻雀連盟)は「麻雀最強戦」などを制覇し、「Mリーグで自分の麻雀を見せたい」と意気込む。逢川恵夢選手(日本プロ麻雀協会)は女流雀王など多数のタイトルを誇り、「夢の舞台で自由に戦いたい」と語った。HIRO柴田選手(日本プロ麻雀連盟)はベテランとしての貫禄を示し、「チームの勝利に貢献する」と力強く語った。

 Mリーグは2018年に創設された国内最高峰の競技麻雀リーグで、企業オーナーがプロ選手と契約し年間を通じた団体戦を行う。アース製薬は、麻雀を通じた健全な文化醸成への貢献を掲げ、「EARTH JETS」結成に至った。過去には女子ゴルフ大会「アース・モンダミンカップ」なども主催しており、スポーツを通じた価値創出に積極的である。

 1925年に大阪難波で創業したアース製薬は、虫ケア用品や入浴剤、オーラルケア製品などを展開し、国内外で約50カ国に製品を提供する。本社は東京都千代田区、研究・製造拠点は兵庫県赤穂市に構える。次の100年に向け、「挑戦」「共生」「健康」の理念を掲げ、Mリーグ参戦を新たな起点として社会とつながる取り組みを推進していく構えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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