ライフネット生命、保有契約件数65万件と定期死亡保険4兆円を突破
- 2025/8/29 07:54
- IR企業情報

■開業17年で個人保険契約数と保障額が大台到達
ライフネット生命保険<7157>(東証グロース)は8月28日、個人保険の保有契約件数が2025年7月末時点で65万件を突破し、あわせて2025年6月末時点で定期死亡保険の保有契約高が4兆円を超えたと発表した。2008年の開業以来、同社は「ライフネットの生命保険マニフェスト」を基盤に顧客視点の商品・サービスを展開しており、今回の達成は長年の成長の成果と位置づけられる。
同社は2025年6月に社長交代を含む新経営体制を発足し、7月には上場市場をグロース市場からプライム市場へ移行した。新体制のもとでは、AIやマイナンバー制度などITサービスの積極的な導入を通じ、顧客に「最高の保険体験」を提供する方針を掲げている。8月からは保険金・給付金の支払いにおいて請求書類到着から最短当日での支払いサービスを開始するなど、顧客利便性の向上に直結する施策を打ち出した。
横澤淳平社長はメッセージの中で、契約者やステークホルダーへの謝意を表明するとともに、生命保険の新しい未来を創造する挑戦を続ける意欲を示した。同社は「正直な経営」「わかりやすく安価で便利な商品提供」を理念に掲げ、オンライン生保のリーディングカンパニーとしてデジタル技術を活用しながら、安心して未来世代を育てられる社会の実現を目指す姿勢を強調した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)