フィットイージー、株主優待制度の詳細決定、QUOカードや会費割引を設定

株主優待

■保有株数に応じQUOカード1千円~1万円を進呈、2026年4月から会費割引適用

 フィットイージー<212A>(東証プライム・名証プレミア)は10月24日、株主優待制度の詳細を発表した。株主への感謝と中長期的な株式保有の促進を目的とし、投資対象としての魅力向上を図る。優待内容はQUOカードの進呈、会費の年間割引、ビジター券配布などで、株主の利便性向上と企業理解の深化を狙う。

 対象は毎年10月末時点で100株(1単元)以上を保有する株主で、保有株数に応じ特典が段階的に拡充される。100株保有者には「QUOカード1000円」「会費500円/月割引(1年間)」「ビジター券2枚」、200株以上では「QUOカード5000円」「会費1000円/月割引」「ビジター券4枚」、500株以上では「QUOカード1万円」「会費3000円/月割引」「ビジター券8枚」を進呈する。優待券は権利確定日から3カ月以内をめどに発送される予定である。

 会費割引は2026年4月分から1年間適用され、申請期限は適用開始月の前月10日まで。法人会員・高校生会員は対象外とし、割引の併用は入会・紹介・乗り換えなどのキャンペーンとも可能とする。ビジター券は全国の店舗で2026年12月末まで利用でき、株主本人以外も18歳以上であれば使用可能。フィットイージーは同制度を通じて安定株主の拡大と流動性向上を図り、企業価値の持続的成長を目指す考えを示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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