セブン‐イレブン、「ご当地スープ巡り」開催、全国9品を順次発売

■山形・関西・東京の味を全国展開、寒い季節に心温まる一杯を提案

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)傘下のセブン‐イレブン・ジャパンは10月31日、全国各地の郷土スープをテーマにした「日本横断!ご当地スープ巡り」を発表した。第1弾として11月4日から、山形・関西・東京を代表する3種類の鍋スープを全国の店舗で順次発売する。山形県の「芋煮 やまがた風醤油味」、関西の「水菜と豚肉のはりはりスープ」、東京の「スープの旨味が広がる醤油ちゃんこスープ」を皮切りに、第3弾まで各地の名物スープを展開する計画である。

 同企画は、冬季シーズンに向けて地域の味を通じた「食の旅」を提案するもの。各地の商品開発担当者が自信の一品を持ち寄り、都内でプレゼンを行い厳選された9商品を全国販売する。芋煮は山形南部の味付けを再現し、里芋や牛肉の旨味が溶け込むスープが特徴。はりはりスープは関西風の澄んだだしに水菜と豚肉の旨味を合わせ、ちゃんこスープは1日に必要な野菜の3分の1が摂取できる具だくさん仕立てとしている。

 同社は、これまで地域限定で販売してきた商品を全国で味わえる機会を設けることで、食文化の多様性と地域活性化を促進するとしている。寒さが増す季節に合わせ、家庭で手軽に温まる一杯として、今後も「有名店監修」や「人気鍋メニュー」などをテーマに展開を続ける方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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