坪田ラボ、ハーバード大学発「aeonia」独占販売権を取得、宇宙科学由来の新成分に注目

■「aeonia」発表会開催、最先端サイエンスが導く新たな美容価値

 坪田ラボ<4890>(東証グロース)は11月26日、ハーバード大学の研究を基盤に米Delavie Sciences社が開発した基礎化粧品ブランド「aeonia」の日本国内における独占販売権を取得したと発表した。同社は11月5日に皮膚科・美容皮膚科の医師らを招いた発表会を開催し、ブランドの特徴や科学的背景を紹介した。会場には近畿大学医学部皮膚科客員教授の山田秀和氏、美容ジャーナリストの鵜飼恭子氏が登壇し、アンチエイジングと美容トレンドの最新知見を共有した。

 発表会では、同ブランドが宇宙環境研究とエイジング研究のシナジーから生まれた新成分「コスモヴェール」を配合している点が注目された。この成分は宇宙空間で生存した生命体由来のBacillus Lysateを含み、長寿遺伝子SIRT1を活性化する働きを持つと説明された。専門家による講演後、代表取締役社長の坪田一男氏を交えたパネルディスカッションが行われ、最先端サイエンスが美容にもたらす影響を巡って活発な議論が展開された。

 来場者には「aeonia」の製品が実際に試用できる場も設けられ、使用感や効果を体感することで理解が深まり、ブランドへの関心が高まった。同社は「VISIONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」のパーパスのもと、日本市場に先端サイエンスを活用した新たな肌ケアの価値を提供していく方針を示している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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