ロココ、今期配当を10円増配、期末35円に修正

■新規契約や既存取引先拡大が業績押し上げ、増配判断につながる

 ロココ<5868>(東証スタンダード)は12月11日、2025年12月期の配当予想を修正し、期末配当を増配すると発表した。同社は株主への安定的な利益還元と持続的成長を掲げ、業績や財政状態、将来の事業展開を踏まえて配当を適宜見直す方針である。今期は新規契約の獲得や既存取引先の拡大、契約内容の条件変更が進み、連結業績が当初予想を上回る水準で推移していることが増配判断の背景にある。

 同社は期末配当予想を1株当たり25円00銭から35円00銭へと10円増額した。第2四半期末配当は実施しないため年間配当は35円となる。前期実績は記念配当を含む30円であり、今期はこれを上回る水準となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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