クスリのアオキHD、「フード&ドラッグ+調剤」加速、食品スーパー計32店舗を取り込み

■対象会社グループは食品スーパー20店舗+生活雑貨3店舗

 クスリのアオキホールディングス<3549>(東証プライム)は1月5日、食品分野を軸に「フード&ドラッグ+調剤」を進化させる施策として、(1)キューピットのスーパーマーケット事業譲受、(2)対象会社グループ5社の株式取得、(3)連結子会社ミワ商店の吸収合併を発表した。

 (1)は新潟県で食品スーパー12店舗を展開するキューピットの事業を子会社クスリのアオキが譲り受け、鮮度の高い食材とヘルス&ビューティー、日用品、調剤を組み合わせた店舗づくりを進める。キューピットの売上高は2025年7月期91億2800万円で、事業譲渡日は2026年2月24日(予定)。(2)は「ピアレマート」など食品スーパー計20店舗(ほか生活雑貨店3店舗)を展開する対象会社グループを取得し、株式譲渡日は同2月24日(予定)とした。

 (3)はミワ商店(2025年2月期売上高52億9600万円)を2026年6月1日付でクスリのアオキが吸収合併し、経営資源の効率化と意思決定の迅速化を図る。両案件は会計上「取得」に該当する見込みで、のれんは精査中。連結業績への影響はいずれも軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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