BRUNO、中国でブランド再展開へ、臻信社とライセンス契約締結

■元販売代理店との協議を経て再契約、商標権使用を5年間許諾

 BRUNO<3140>(東証グロース)は1月7日、中国における同社製品のライセンス契約を、広東顺德臻信电器科技有限公司と締結すると発表した。取締役会決議に代わる書面決議により決定したもので、中国市場での中長期的な事業価値向上を目的とする。

 臻信社は、かつてBRUNOの中国における販売代理店であり、過去には商標権侵害を巡る訴訟で第一審勝訴後に和解した経緯がある。今回、双方が慎重かつ誠実な協議を重ねた結果、改めて契約関係を構築することが中国市場でのブランド展開に資すると判断し、同ライセンス契約の締結に至った。

 同契約により、BRUNOは自社ブランドの商標権について、中国での販売を目的に5年間の使用を許諾する。対価として、年間1億4500万円の固定ライセンス料(1年目は一括前払い、2年目以降は半期ごとの前払い)に加え、発注数量に応じた変動ライセンス料を受領する。業績への影響は現在精査中で、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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